2007年12月24日

採り忘れカボチャ

採り忘れカボチャ遅ればせながら庭のハーブやイチゴの冬越しの準備をしていたら、採り忘れていたカボチャ発見

カボチャは、毎年、リサイクルの生ゴミから芽を出して、ほっとけば勝手に花が咲き、一つぐらい実が成る。今年はツルが垣根の沈丁花の中に入り込んでいたので、気がつかなかった。

寒暖の差が激しい信州ではカボチャも例年美味しくできる。今年は採り遅れて何度かみて(「凍る」の信州弁)、美味しいか美味しくないかは切って開けてみてのお楽しみである。


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Posted by 会社ごとIターン族 at 06:15│Comments(2)グルメ(食材・郷土食)
この記事へのコメント
以前 かぼちゃを割ったとき 中から
ピョンピョンピョンと芋虫がい~っぱい飛び出してきて
それ以来 かぼちゃ割るのが こわいんです。 
Posted by Nikon at 2007年12月24日 22:01
ハハハ。
「キャベツ~の中か~ら、青むし出・た・ぞ」という幼児向けのカワイイ歌があったが、かぼちゃから芋虫がい~っぱいはあまり可愛くないですね。
Posted by 会社ごとIターン族会社ごとIターン族 at 2007年12月24日 22:10
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