2007年08月18日
白鵬&琴欧洲in大相撲松本場所

名だたる力士がすぐ至近距離で見られ、話しかけたり体に触れたりできる所に、相撲という文化の庶民性を感じました。

2007年08月17日
大相撲松本場所
松本市市制施行100周年を記念して8年ぶりに行われるが、PR不足か朝青龍が来ないせいか、チケットが残っていて、朝8時から会場で売り出されるそうだ。
力士たちは新潟巡業から今日夜8時に松本入りし、浅間温泉に泊まるとのこと。写真は、会場に立っている幟(のぼり)で、いつもお世話になっている「梅の湯」さんに許可を得て写真を転載させて頂きました。
2007年08月15日
線香花火と信州のお盆

信州のお盆は、帰省した人たちと観光客で、1年で一番にぎやかな時。都会に出た若い人たちが戻って旧友と再開し、川原に下りて話し込んでる様などは、絵になる。ドラマの「白線流し」か、古くは中村雅俊の歌「盆帰り」の世界。お盆の時期は、ホームセンターでは座ぶとんとかの「お迎えグッズ」を売っている。
会社はお盆休みをもうけていないので今日も仕事だが、8月15日は毎年Tシャツ姿で出勤。周りは静かで電話もメールも少なく、お客さんと会うこともないので。信州では、普通の会社はお盆は休みの所が多いが、外資系やIT関連は休まない所も多い。
明日から、オフィスは、また徐々に慌ただしさが戻る。。
2007年08月14日
ブドウ、リンゴ・・果物シーズンスタート

今年の夏は出だしが冷夏だったため、ブドウもスイカも糖度が明らかに落ちていたが、ここに来て猛暑であま~い味になってきた。
信州のお盆は、ブドウ


2007年08月13日
スイカ割りat上高地

暑かった日で、子供4人連れて岳沢に往復5時間登山した直後で、美味しいの何のって!
子ども達も、真夏に岳沢の雪には触れるし、スイカ割りまでできて、大喜びでした。
2007年08月11日
上高地

今回は観光コースの大正池~河童橋~明神池は歩かず、岳沢まで登山。
お盆直前の週末で、ぶち混みを覚悟して行ったら、そうでもなく、地元の知り合いに聞いたら「観光バスは直接入れなくなったこともあり、混雑するこの時期は観光バスのツアーがむしろ少ないのでは?」とのこと。
天気はバツグン。今日は、松本や長野は35~34℃の猛暑だったようですが、さすが、涼しい!水と山と空の3つのブルーが見事にマッチした景観、何度来てもいい所です。
2007年08月10日
花火シーズン突入

その後、自転車で横目で見ながら帰宅すると、道のあちこちで、ご自宅

お盆前後は、信州は花火シーズン。この時期、朝から毎日のようにドンパチ、かと思えば11月に寒さに震えながらの花火大会もある長野県。遠足や運動会の知らせを、朝花火で行なう学校もあると聞いたような。花火好きの楽しい県です。
2007年08月10日
南アフリカのワインと文化

母国の南アフリカ共和国のワインを頂きながら、日本と南アフリカのあまりにも異なる文化や考え方について、談義しました。
ワインは、濃厚な味で美味しく、議論も、「日本では『自由』が最も重要な概念ではないのか?」とかの濃厚な話。
いままでいろんな国の人に先生になってもらったが、今回は、アパルトヘイト後の南アフリカ、アフリカの他の国の現状、イスラム文化の素晴らしさなど、たくさん教わりました。
日本を離れて、ベトナム・カンボジア・パキスタンを旅し、その後どこに行ってどんな仕事をするか、未定とのこと。I believe her wonderful future!
2007年08月09日
エアコン不要の暮らし

猛暑で寝苦しい方には申し訳ない話だが、我が家ではエアコンをつけたことがない。
東京から引っ越した時に、エアコンの取りつけ工事もやってもらったが、結局窓を開ける方が涼しいことに気付き、一度も使わず。夜も、窓を開けて寝る必要もあまりない。
と言っても、信州はどこでも涼しくてエアコンが要らない、というわけではない。ここ数日のように暑い日は、昼間は30度以上に気温は上がる。特に、諏訪・松本・伊那など盆地になっている所は暑い!事務所では昼間はエアコンが必要だし、市街地に住む人は、暑くて寝られないと言う。
で、どうしてうちは涼しいのかというと、マンションの1Fの端で、東側が写真のような田んぼ、南側が小さな庭、北側も駐車場を隔てて畑があり、土があり、風通しがばつぐんにいいから。そのせいか、蚊もほとんどいない

信州で住む物件を探す時は、周りに地面があることと風通しがいいことが、日当たりと同じぐらい重要なファクターだと思います。
2007年08月08日
信毎ホームページ大賞と信濃毎日新聞
今年も「信毎ホームページ大賞」のエントリーの時期で、ナガブロでもトップのバナーで募集してますね。
ホームページのコンテストというのは全国を探しても意外と少なく、信濃毎日新聞のHP大賞は、いい企画だと思います。
そもそも、信濃毎日新聞は、「地方新聞の雄」としてその内容・歴史が全国的に有名です。長野県では全国紙を差し置いて購読されていて、Iターンして来たとき、ご近所の方々がたいてい「新毎」を読まれていてビックリ。最初は「毎日新聞」の長野バージョンかと思ってしまったが、関係はありません。
HP大賞は、昨年、信州とっておき情報で応募して、ノミネート作品に選んで頂きました。賞は頂けませんでしたが、受賞作品の傾向として、ある程度美しく見やすいデザインを持ち、内容が役に立つもので、企画に独自性があることが重要という感じがします。
さて、今年はどうしようかな~
ホームページのコンテストというのは全国を探しても意外と少なく、信濃毎日新聞のHP大賞は、いい企画だと思います。
そもそも、信濃毎日新聞は、「地方新聞の雄」としてその内容・歴史が全国的に有名です。長野県では全国紙を差し置いて購読されていて、Iターンして来たとき、ご近所の方々がたいてい「新毎」を読まれていてビックリ。最初は「毎日新聞」の長野バージョンかと思ってしまったが、関係はありません。
HP大賞は、昨年、信州とっておき情報で応募して、ノミネート作品に選んで頂きました。賞は頂けませんでしたが、受賞作品の傾向として、ある程度美しく見やすいデザインを持ち、内容が役に立つもので、企画に独自性があることが重要という感じがします。
さて、今年はどうしようかな~