2011年05月01日
イワナの塩焼き

メインのとうじ蕎麦を始め、山菜、イワナ、長いも、笹のちまき、刺身もマグロとかではなく信州サーモンなど、信州の食材をふんだんに使った夕食でした。
中でも美味しかったのがイワナ(岩魚)の塩焼き。
信州のあちこちで食べられる郷土料理の代表格ですが、背骨と身を分けて、骨もパリパリ食べられるように調理してあるのを始めて味わいました。
梅の湯さんは、料理が工夫されていていい宿です。
Posted by 会社ごとIターン族 at 23:59│Comments(0)
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