2020年06月13日
ツバメの卵の殻
今年もツバメの子育ての季節。
卵の殻が落ちていて、その小ささに驚かされました。
ここから産まれた小さい虫みたいな生き物が、親のえさで2~3週間で20cmぐらいまで成長し、巣立ち、やがて何千キロも飛んで南の島へ渡っていく。自然のすばらしさを毎年実感します。
その反面、困るのがフン害で、今年もツバメの巣の下に板を固定して対策しました。
憎きカラス等に襲われずに無事巣立つことを祈りつつ。
Posted by 会社ごとIターン族 at 00:16│Comments(0)
│動物
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