2013年08月26日
そばと信州サーモン
先日、慰労会として穂高の別荘に招いて頂いた時にご馳走になった、打ち立ての手打ち蕎麦と、信州サーモンのにぎり寿司。
蕎麦打ち有段者いわく、「蕎麦の味は打ち方より蕎麦粉で決まる」そうです。蕎麦粉は、名高い開田高原のモノ。
信州サーモンは、あちこちで養殖してるけど味が違うそうで、生みの親の一番のお薦めの白馬のモノで、舌の上でとろけました。
何とまあ、ぜいたくな、貴重な時間でした。
Posted by 会社ごとIターン族 at 08:41│Comments(0)
│グルメ(食材・郷土食)