2011年08月15日

お盆で賑わう信州

お盆で賑わう信州長野県では、お盆が人口が一年で一番多い時期かもしれない。

帰省した若者やお盆の里帰りや観光客で、松本城の前の通りも中町も、子ども連れやカップルなど人でいっぱいだった。

会社から帰る道沿いでは、あちこちの家で花火、地元の公民館では写真のように盆踊り大会。都会では、盆踊りに人が集まるなんて聞いたことがないが、ここではちゃんと人が集まって踊っていた。

長野県らしく白樺の皮を自宅の前で燃やす「カンバの迎え火」も、13日にやっているお宅を見た。

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Posted by 会社ごとIターン族 at 22:15│Comments(0)その他自然・田舎暮らし
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