2014年08月03日

姨捨駅のベンチは外向き

姨捨駅のベンチは外向きJR松本-長野間の途中にある姨捨(おばすて)駅。

「日本三大車窓」の一つらしく、ホームのベンチは電車側を向かず、外向きに作られてることに、この前長野に行ったときに発見しました。

それに、ここは急勾配のため、昔小学校で習った(と思う)「スイッチバック式」で、発車する時いきなり反対方向に走り出すので「へ☆!?」と最初はぶったまげます。
少し行くと停まってまた反対方向に動き出して本線に戻るのですが。

姨捨駅は、「足を延ばして訪れて見たい駅」で全国2位だとか。

ここから下って、棚田を歩くのが、穴場的なハイキングコースとして、特に田植えの後や稲刈りの前に、お勧めです。


同じカテゴリー(その他自然・田舎暮らし)の記事
 紅葉の天竜川ライン下り (2022-11-12 19:53)
 リンゴ・柿と北アルプス (2022-11-06 10:51)
 星空の美しい夜 (2022-09-30 20:44)
 中秋の名月 (2022-09-11 00:27)
 蕎麦の新芽の畑 (2022-08-20 21:42)



Posted by 会社ごとIターン族 at 12:04│Comments(0)その他自然・田舎暮らし
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。