2014年04月29日

早春の信州から初夏の京都・大阪へ

早春の信州から初夏の京都・大阪へ
今年もタケノコ掘りに実家の大阪に行って来ました。

この時期は、中央道を下るにつれ、早春~初夏の四季の変化が楽しめます。
まだ寒い早春の信州から、桜・梨の花・冠雪した南アルプスを見た後、県境の長い恵那山トンネルを越えると、一気に新緑。
大阪では昼間は暑くて初夏という感じ。

今回は、前から行きたかった改修し終えたばかりの宇治平等院の見学もして来ました。

藤原道長・頼通建立、国宝が7つ・重文が3つもあり、世界遺産の一つで、さすがは京都。

10円玉のデザインで使われている鳳凰堂はもちろん、博物館で間近に見られる鳳凰や一本の木彫りの観音など、感動的に素晴らしいです。

早春の信州から初夏の京都・大阪へ
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Posted by 会社ごとIターン族 at 15:42│Comments(0)その他自然・田舎暮らし
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