2013年03月30日
ランプの湯~高峰高原温泉

「ランプの宿」「ランプの湯」というフレーズがステキです。今はランプといっても電気のランプですが、かつては電気のない山小屋風の温泉宿だったようです。これぞ「日本秘湯を守る会」の会員。
長野県には、冬季車で行けず雪上車で行く宿があり、その不便さが逆にいいのか、同様の美ヶ原高原の王ケ頭ホテルも、Trip Advisorのサイトで家族旅行の口コミによるランキングでなんと日本一になっています。うちから近いのでいつか泊まってみたい。
Posted by 会社ごとIターン族 at 19:13│Comments(2)
│その他自然・田舎暮らし
この記事へのコメント
ランプの宿、明かりが柔らかでイイですよね。石川県の某宿は評判になりすぎてバカみたいな高値になってるけど。
大台が原の小屋もランプでした。晩、怖い話を聞いてから薄暗いランプの部屋に戻るのはビクビクもんでした。
王ガ頭ホテル!懐かしい!まだあるんだ、ホッとしました。と言うても、後半はずっと山本小屋から回ってましたが。
大台が原の小屋もランプでした。晩、怖い話を聞いてから薄暗いランプの部屋に戻るのはビクビクもんでした。
王ガ頭ホテル!懐かしい!まだあるんだ、ホッとしました。と言うても、後半はずっと山本小屋から回ってましたが。
Posted by はんなりよるこ at 2013年03月31日 01:17
東北には電気じゃなくて本物のランプの宿もあるみたいですね。王ガ頭ホテルは「まだある」どころかかなり人気みたいです。山本小屋も頑張ってるようです。
Posted by 会社ごとIターン族
at 2013年03月31日 10:06
