2012年08月30日
大町「水の生まれるまち」

デザインがとってもキレイ。
大町は、安曇野と白馬に挟まれて今ひとつブランド力が落ちていますが、北アルプスの雪解け水が川や湧き水になっていて、信州大学と協働で「水の生まれるまち」として売り出し始めてます。
Posted by 会社ごとIターン族 at 08:54│Comments(2)
│その他自然・田舎暮らし
この記事へのコメント
これ、ガラスボトル?キャップがペットボトルのではなさそうな…
初めて大町行った時に想像とは違った地味な印象で嬉しかったな
塩の道、博物館の町
初めて大町行った時に想像とは違った地味な印象で嬉しかったな
塩の道、博物館の町
Posted by はんなりヨルコ at 2012年08月30日 14:56
普通のペットボトルです。
確かに地味で、なるほど、地味なのがいいですよね。
塩の道博物館も渋いし。
地元の観光業の方はそうは言っていられないでしょうけど。
確かに地味で、なるほど、地味なのがいいですよね。
塩の道博物館も渋いし。
地元の観光業の方はそうは言っていられないでしょうけど。
Posted by 会社ごとIターン族 at 2012年08月31日 23:12