2012年01月28日
松本バスターミナルリニューアルで多言語対応
年末に改装された松本バスターミナル。LEDの美しく照明や、切符売り場カウンターの1階への移動と動線の改良で、今までと見違えるほど明るく便利になりました。
案外知られていないけど便利なのが、前から乗り場にある市内路線バスの乗車前の自動券売機。下りるときに小銭を探したり両替する必要がありません。
その横に、新しくできたプレートが英語・中国語・韓国語の外国語対応されましたが、その翻訳を弊社でやらせて頂きました。海外旅行したときに、地元のバスに乗ると、運賃精算のシステムなどが違い、降りたい場所でちゃんと下りられるか、ドキドキすると思います。
松本を訪れたり住む外国の方が安心して乗れるよう、元のあいまいな日本語(「定期券・バス券などをご利用の方は」とか)を直訳にせず、わかりやすく意訳しました。
2012年01月27日
ヒマラヤスギの雪景色@長野市
昨日の午後長野市に行ったら、朝から雪で、長野県庁前の杉の木に雪が積もって素晴らしい光景でした。いわゆるヒマラヤスギでしょうか。
長野県庁の前に大きな杉があるのは、大きすぎるせいもあって、普段は気にかけられませんが、雪の日は圧倒的な存在感を見せてくれます。
松本ではあがたの森にあり、雪の日は、巨大なクリスマスツリーの林のよう。
これも、長野県ならではの光景ではないでしょうか?
2012年01月25日
とりでんラーメン@松本
家族でラーメンが食べたいと言うことになり、「とりでん」という松本の老舗のラーメン屋に行った。若い人がやっている最近のラーメン屋と全く違い、店の構えが地味でそもそもラーメン屋だと言われないとわからない。
でも!ここは何十年も前から松本の地元民に愛されているようで、行った時も1人で来ているオジサンや家族連れなど常連客ばかりが、黙々と食べている。
最近のラーメン屋に多いトンコツスープとまったく違い、「とりでん」の名前通り、鶏ガラっぽい底が見えるスープと、麺も独特の色と味。
いったん病みつきになるとまた食べたくなるここにしかないオリジナリティがあるから、リピーターが多いんでしょうね。
それにしても、松本には「とり」で始まる4文字の店名がやたら多い。とりでん・鳥きん・とり栄・などなど。鶏肉に関係する飲食店の名前として、昭和の一時期流行ったのでしょうか?
地図はこちら
2012年01月21日
トラットリア・リベルタ(南松本石芝のイタリアン)
HP制作の納品の帰り、思いがけず、お客様にお誘い頂き、松本の南、自衛隊のある石芝のイタリアン「トラットリア・リベルタ」でランチを頂きました。安曇野に移転した「ラ・フェリチタ」という別のイタリアンの後に、1年ぐらい前にオープンしたお店のようです。
個室が多いお店の中は迷路のようになっていますが、そんだけお客さんが多いからでしょう。
パスタのランチセットをご馳走になり、珍しいゴボウを使った和風の生パスタやガーリックトースト、デザートもとっても美味しく、お店の人のもてなしも素晴らしく、いいお店です。ところで、長野県の面白い方言をまた一つ教わりました。「行かず~」で、「行かない」のかと思いきや、「行こう」という意味らしい。
2012年01月20日
桜の山の雪景色・雪の種類

今日の松本の積雪は22cmだったようです。
車でお客さんの所に行った帰り、弘法山の一面の桜の木に雪が積もって、あまりに美しくて写真に撮りました。
信州に来る前は、雪が降った時に雪の種類を気にすることはなかったけど、信州人はみんな「今日の雪は水っぽいね」とか、種類を気にします。気温が低くて粉雪だと、溶けずにその後道路が凍って苦労するからね。
雪の降るところは、雪が生活の一部になっていると実感します。
今日の雪はボタン雪で水っぽく、雪かきは重くてやりにくかったけど、積もっても溶けやすく、もうかなり溶けました。
気をつけて見ると、雪にもいろんな種類があって面白いです。
2012年01月17日
ウォールステッカーのマーズモーさん
ウォールステッカーを販売するマーズモーデザインさんの英語の翻訳を納品しました。ウォールステッカーは、お店や家のガラスや壁に貼るシールで、透明部分はなく、不思議なことにはがした後が残りません。
Wifiスポットのマークや、曼荼羅模様、書家の方が書いた文字など、カッコイイデザインがたくさんあります。
日本ではまだあまり知られてませんが、アメリカや韓国などでは流行っているようです。
今週、ジャパネスクデザインのウォールステッカーを、アメリカにも売り込みに行くとか。翻訳したのはそのための資料で、外国人にアピールするように、ネイティブの翻訳者に英訳してもらいました。
名前の「マーズモー」は、松本の方言で「まったく、もう(しょうがないねぇー)」という意味だそうです。
ネットで販売していて、手作りの受注生産ですが、5000円前後であまり高くありません。店舗のショーウインドウや壁、自宅の壁用に、いかがでしょう。
2012年01月15日
王滝総本店の天ぷら@松本
フリーマガジン「パプリカ」に載っていたおおたき総本店の天ぷらの記事に食欲をそそられ、家族で食べてきました。今や松本・安曇野に10以上の店舗を経営する王滝グループの旗艦店で、カウンターに板前さんがずらっと並ぶ店内は壮観です。
「寿司処 おおたき総本店」という名前の通り鮨がメインですが、天ぷらに力を入れていて、天ぷらは盛り合わせの他に素材毎に単品でも頼めます。
天丼には、美味しいエビ天が3匹も載ってました。
もっとからっと揚がったサクサクの天ぷらを期待したのですが、冬で、素材が旬の野菜やキノコじゃないせいもあり、期待ほどではなかったです。
こういうお店は、ファミレス・回転寿司・全国チェーンより贅沢をしたいが、シェフの個人経営のこだわりのお店は敷居が高い、という客層に人気があるんでしょうね。地図はこちら
2012年01月14日
雪に鳥の足跡
駐車場に昨夜降った雪の上に、鳥の足跡がくっきりと付いてました。チョンチョンと右上から歩いて来て、左の方で何を思ったか方向を変えてまた右下の方に歩いて行ったご様子。
山を歩くといろんな動物の足跡が見られますが(こちらのように)、街中で見たのは初めてです。
2012年01月11日
風邪・・
受験生もいるし今年は風邪引かないぞと思ってたのに、不覚にもしっかり風邪を引いてしまった。
節電はどこへ?というやたら電車やビルの中が暖かい東京の出張から、深夜、極寒の中を自転車で帰宅した後からおかしくなり、連休中に直すつもりが、あめ市で寒い中を御輿をかつぎ、慰労会で飲んでまた自転車で帰ったりしたから、自業自得。
長野県に移住して2~3年は、いまより寒く-15℃まで下がったし、寒さに慣れずに風邪にやられたが、最近は体が慣れて真冬に自転車でも元気な年も多かった。
しかし、今年の冬の寒さには負けた。。
明日・明後日は最低気温が-10~11℃、最高気温は1℃らしい。
節電はどこへ?というやたら電車やビルの中が暖かい東京の出張から、深夜、極寒の中を自転車で帰宅した後からおかしくなり、連休中に直すつもりが、あめ市で寒い中を御輿をかつぎ、慰労会で飲んでまた自転車で帰ったりしたから、自業自得。
長野県に移住して2~3年は、いまより寒く-15℃まで下がったし、寒さに慣れずに風邪にやられたが、最近は体が慣れて真冬に自転車でも元気な年も多かった。
しかし、今年の冬の寒さには負けた。。
明日・明後日は最低気温が-10~11℃、最高気温は1℃らしい。
2012年01月09日
C・W・ニコルさん
C・W・ニコルさんの「黒姫通信」という本を読んだ。ニコルさんは、30年前に、長野県に移住、それも遠い海外からされた先駆者であり、また、頑固一徹、長野県の森や自然を守ってきたナチュラリストの大先輩でもある。
20年以上前、大学の友人の黒姫の実家に泊まったときに、「ニコル氏の所に行ってみようか」と森の中のお宅に立ち寄ろうとしたが、留守だった思い出がある。
森を私有地として買って自然林を再生しようという「アファンの森」は、ゆくゆくは一般の人も入れるようになるそうで、そうなったらぜひ訪れてみたい。
ニコルさんの公式サイトで、『(略)私たちはこの震災で被った多くの犠牲を無駄にしないよう、これからの日本人が安全で幸せで健康であるためには、どういう生き方をするべきか真剣に考えることが重要だと思っています。(略)今ここで多くの皆さんと力を合わせ、新しい日本を築いていきましょう。』とある。
短い文の中に、日本を愛し、黒姫の山の中に移住して、帰化までした方の想いが詰まっているように思う。まったく同感だ。
2012年01月07日
ルルベルシードル(安曇野のりんご酒)
年末に、松本のレストラン「アベニュードゥラ リベルテ橋倉」でちょっくら飲ませてもらった「ルルベル・シードル」。地元安曇野のリンゴを使い、池田町にある250年の歴史を誇る福源酒造さんが作るシードル(リンゴそのものをワインのように発酵させたお酒)です。
スパークリングワインのような発泡酒で、むろん、りんごの甘い香りがします。
形が悪く生食には向かないりんごをお酒にした、これぞ信州安曇野のローカルフード。
ああ、美味しかった。
2012年01月05日
会社の新サービス:自動翻訳結果の無料採点
今日から会社は仕事始め。生き残りをかけてがんばる年のスタートです。弊社では、ウェブサイト のリニューアルと同時に、新しいサービスを始めました。
その一つ、自動翻訳結果の無料採点サービスは、Google翻訳などの無料翻訳サービスや翻訳ソフトの正しい活用を、無料でアドバイスするためのサービスです。
自動翻訳(機械翻訳)の結果を、校正・レビューを行わず、横文字になっただけで満足してそのまま外部向けのHPや文書に利用されているのを多く見かけます。意味がほとんど通じなかったり、ここに書いたような笑える誤訳もあり、グローバル化の中で、大きなイメージダウンになりかねません。
特に、ホームページのメニュー部分に日本語の下に使われている英語は、半分ぐらいが不適切です。
中国などで、おかしな日本語の看板をよく見かけますが、日本も同じで、笑えないのです。
弊社は、翻訳ソフトの設計・開発の事業をやるために創業した会社で、自動翻訳システムの運用や活用についての豊富な知識と経験があります。
どうぞお問い合わせ下さい。
2012年01月03日
円(つぶら)揚げ~安曇野のローカルフード
パンドラの箱をひっくり返したような年が終わり、新しい年が始まりました。希望と再生の年にしたいと思います。今年も、どうぞよろしくお願いします。年末に呼んで頂いた慰労会で、円揚げという珍しい郷土料理を頂きました。
おひさま特設サイトの原稿にあったので知り、一度食べてみたかった安曇野のローカルフードです。
ニジマスや信州サーモンを、頭から尾まで全て食べられるようにパリパリに揚げてあってカルシウムなど栄養満点の上、捕って1~2時間の魚でしか作れないので鮮度抜群。
写真のように、見た目は魚には見えず、最初は何コレ?と思いますが、美味しく、丸まって円満を象徴する丸い形なのもいいです。
2012年が、円満で実りのある年になりますよう。
2011年12月30日
相澤病院とメディカル分野の翻訳
松本の民間病院の雄、相澤病院から事務関係の翻訳の依頼を頂き、納品しました。相澤病院と言えば、今年映画化されたベストセラー「神様のカルテ」のモデル。患者本位、積極的な経営で、地元から信頼されている病院です。
今や病院の敷地では狭くて病院の近くにも施設ができ、周辺エリアは白衣を来た方々が行き交う医療・福祉の街になりつつあります。
エムティラボでは、メディカル翻訳と呼ばれる医学・薬学・歯学・医療機器・看護などの翻訳サービスで、地元の医療や先端医療などの発展に貢献したいと思っております。医歯薬関連の翻訳の必要のある方は、どうぞお問い合わせください。
なお、会社は、12/30~1/4はお休みをいただきます。
非常に厳しい状況の中、本年もたくさんの皆さまにお世話になり、ありがとうございました。
2012年もどうぞよろしくお願いします。
この年末ほど、新しい年が平穏無事で良い年になるよう心から願ったことはありません。
皆さん、良いお年を!
2011年12月29日
キムチ
年越し炊き出しボランティアに持って行って頂くキムチとカクトゥギを、白菜10玉・大根20本ぐらい
妻が漬けました。仮設で年を越さざるを得ない方々に、年越し蕎麦やお雑煮と共にみんなで食べて頂くべく、松本から10数人のシェフたちの車の中で、今長い道のりを陸前高田に向けて移動中とのことです。
キムチは、長野県では、昔から「朝鮮漬け」として漬ける方もいるようです。
さすがに「漬け物王国」の信州です。
2011年12月28日
エリンギと長野県のキノコ
今年もあと4日・会社の営業日はあと2日で、毎日めっちゃ時間に追われてます。そんな中でも、会社の忘年会を、自宅でささやかにやりました。妻がサンギョプサルなど用意してくれ、豚肉とエリンギを焼きながらおいしく頂きました。
エリンギ・エノキ・シメジなど、工場で作られるキノコは、日々あまり地元の食材と意識しませんが、長野県のキノコのシェアは全国1位。全国に出回るキノコの1/3近くが長野県産のようです。
実際、スーバーには安い新鮮なキノコが並んでいて実際美味しいし、キノコを一大ビジネスとしているホクトなどのCMも目に付きます。キノコ好きには嬉しい土地です。
2011年12月24日
丸善書店OPEN@松本駅前
一昨日OPENしたばかりの「丸善松本店」に行きました。前にこのブログで書いた松本駅前のアリオ(6階の一部だけだがLoftが入った)が一週間前にOPENし、少し遅れてこの蔵書100万冊の大型書店がOPEN。
名前は「ジュンク堂書店」ではなく、ジュンク堂と合併した丸善。丸善と言えば東京の日本橋のお店を思い出し、それが松本にできたのは嬉しいことです。
建物の1F・2Fは吹き抜けで、丸善らしく文房具も多いので、それほど本は多くない感じですが、地下の専門書・文庫のスペースが、長野県内の本屋としては画期的な広さです。図書館のように書庫が平然と並んでいて、本が見つけやすいです。特に、語学関係の本が充実。
店の方に話を聞いたら、やはり「洋書の丸善」なので洋書も数千冊もあり、英語のコミックまであります。
海外旅行では、現地の本屋に行って、その文化に触れたり、時間をつぶしたりすることも多いので、駅の近くの丸善松本店は、観光に来た外国人にも重宝するでしょう。
2011年12月23日
24-25日松本城グリーンエネルギー&山雅カラーライトアップ
明日24日~明後日25日のクリスマスの夜、松本城がグリーンにライトアップされます!六本木ヒルズや東京タワーを始め、全国で130施設が参加する「グリーンエネルギー・クリスマス」キャンペーンに、松本城のライトアップが今年初参加。
しかも、ライトアップに必要な電力量を100%、地元の住宅の太陽光による自然エネルギーに補助する「グリーンエネルギー証書」を購入してまかなわれるそうです。
グリーンは、今年Jリーグ昇格を果たした松本山雅FCのチームカラーなので、そのお祝いの意味にもなります。
長野県内では、松本の本町商店街のイルミネーションと、小諸ひかりのファンタジーが、グリーンエネルギー・クリスマスに参加して行うようです。
また、安曇野の国営アルプスあずみの公園の「Azumino光のページェント」と、ビレッジ安曇野・八面大王の足湯の「光の安曇野伝説」、「ライトアップHATA」・井上本店とアイシティ・千歳橋と女鳥羽川のイルミネーションも、同様の、地元のグリーンエネルギー証書による「地域版 信州おひさま グリーンエネルギー・クリスマス」参加のイルミネーションです。
※詳細はこちら
2011年12月20日
リブハウス小町堂@松本
英会話研究会のXmasパーティで、松本のダウンタウンにある穴場的レストラン「リブハウス小町堂」に初めて行った。けっこう古くからある店で、長くヨーロッパで修行していたというマスターの自家製の生ハムやニョッキ、ワインも美味しい。
隠れ家的な目立たない場所にあり、カウンターとテーブル席があって店の両側から入れるようになっていたりで、ちょっと面白い店です。地図はこちら
2011年12月19日
三味線の芸遊館と菊岡まつ乃@中町
松本の中町には三味線の音色をライブで楽しめる「芸遊館」と、若い兄弟が三味線など和楽器を手作りで作って販売している「菊岡まつ乃」があります。新まつもと物語英語版に、シンガポールの女性二人から「(芸遊館が休みの)平日に松本に来るけど三味線を聞きたい!」とメールがあって、芸遊館さんにお願いしてステージをやって頂きました。
江戸時代の端唄を、少し英語の解説をはさみながら聴き、一曲一緒に唄い、三味線演奏体験も。シンガポールでも聞いたことがあるという「さくらさくら」を少し弾けるようになって笑顔。
「菊岡まつ乃」にも案内し、二人は三味線の作り方についても質問していました。三味線が好きで吉田兄弟のファンと言うイソベルさんは、三味線を習いたいけどシンガポールに教室はないそうです。
芸遊館も菊岡まつ乃も、ホスピタリティ抜群のお店です。
2011年12月17日
JCF(日本チェルノブイリ連帯基金)と炊き出し機動部隊みらい
縁あって松本の浅間温泉に事務所のあるJCF(日本チェルノブイリ連帯基金)に伺いました。JCFは、チェルノブイリ原発事故で被爆した子どもたちへの医療支援を行ってきたNPOで、劣化ウラン弾被害のイラク、そして今年は福島原発事故後の支援も活発に行われています。
理事長は著書「がんばらない」などで有名な、茅野在住の医師鎌田實さん。
次の日に、被災地で炊き出しのボランティアをする「炊き出し機動部隊 みらい」の浅田さんに、「みらい」のブログのために福島での炊き出しの話を伺っていたら、事務局長の神谷さんのことをよくご存じとか。
社会のために活動をしている人たちは、どこかでつながりがあるんですね。
「炊き出し機動部隊 みらい」は、12/29~1/1に陸前高田で「年越し炊き出し」に行かれるようです。寒い仮設住宅で一人で年を越さなければならない方々などに集まって頂き、年越し蕎麦・お雑煮を振る舞って、夜通しテントで居酒屋風にみんなで一緒に年を越そう!という企画。東北への帰省ラッシュで、10時間以上もかかるだそうし、1/2にはお店が仕事始めだというのに。
皆さん、本当に素晴らしい方々です。
2011年12月14日
旅館HP英語版の制作
女将さんの希望で、日本語版をベースにできるだけコストを抑え、4万円で、必要最小限の、トップページ・部屋や設備の紹介・料金・アクセス&周辺の観光地・予約フォームのページを作りました。
観光関連のサイトやパンフは、外国人に取材・執筆・翻訳やチェックしてもらい、外国人目線で制作することをモットーにしています。今回も、イギリス人のDavidと一緒に宿を見せてもらい、写真も撮影しました。トップページの宿の紹介文はDavidの書きおこしです。
英語版オープンの翌日から、さっそく、海外から予約が入り、女将さんに喜んでいただいています。
ヨーロッパからの宿泊がお客の大半だったぬのやさんのような宿やホテルは、福島原発事故のために、今も宿泊客が3/11以前の2~3割しかないところも多いようです。東京電力の賠償金は、キャンセルの証拠書類に、決算書や登記簿まで提出させる上に3~6月までしか出さないひどい対応だそうで、焼け石に水。
ぬのやさんは、安い料金(素泊まりのみ大人4500円)で、もちろん日本人も、クラシックで便利な場所の宿で快適に泊まれるので、震災後に大幅な売上減を受けている宿の支援のためにもご利用を!
できたNunoya RyokanのHPはこちら。
2011年12月11日
御射鹿池@蓼科

奥蓼科、明治温泉に至る道路沿いにある御射鹿池。
志賀高原の大沼池同様、強酸性のために魚は住めず、酸性で生息するコケがそこに生えているためにコバルトブルーの水面で、反射率が高いので、鏡のように風景が反射するそうです。
TVのコマーシャルでも使われた、長野県にゆかりの深い東山魁夷の絵画「緑響く」のモデルで有名です。「緑響く」では、想像上の白馬がいますが、この池は、かつて、諏訪大社の神事の鹿の狩りをする残酷な場所だったそうです。
今回訪れたのは冬の夕方なのでイマイチでしたが、緑の濃い夏の早朝や、最近は紅葉の穴場としても人気なので秋にぜひまた来たいところです。
夏や紅葉のときの素晴らしい写真は、Googleの画像検索ででも見てください。
地図はこちら
2011年12月10日
1日絵本読み聞かせ喫茶@茅野
蓼科からの帰り道、自宅を開放してときどき開催されている「いちにち絵本喫茶」にもお邪魔しました。玄関に入ってみると小さい靴と大きい靴があふれてました。
東京から茅野に移住したばかりのデザイナー「ふみ特」さんが、さっそく地域のために素晴らしい活動をされていて、ご近所からたくさんの親子が来ています。東京のちひろ美術館のスタッフの方や絵本作家の方も。
この日は、「おやじのえほんよみきかせ」で、信州自遊塾塾長の松本猛さんも参加。持参した絵本で、ちひろ美術館前館長の、子どもたちに語りかけながらの読み聞かせの技を聞けました。子どもが小さいときに、毎日毎日同じ絵本を読んだことや小学校での読み聞かせボランティアを思い出しました。
八ヶ岳もきれいに見える場所の素敵なお宅で、いい時間を過ごさせてもらいました。
2011年12月09日
安曇野の新しい農産物PRキャラが可愛い!
安曇野の農産物の応援キャラクターが今年でき、公募して名前も決まったそうです。弊社で制作した安曇野公式観光サイトの中のページに、各キャラクターの性格・身長・体重なども掲載されてます。趣味・特技・好きなもの・苦手とかが面白いし、とっても可愛い!
キャラ4人をひっくるめた名前も何かあればいいかもしれません。
2011年12月08日
熊の爪痕
先日の蓼科でのカラマツストーブの見学&講座の翌日、近くの林を案内してもらいました。その時に見せてもらったのがコレ。
熊が立ち上がって木の幹に付けた爪痕だそうです。
まじかでみると、迫力あります。ここは、数十m下りると民家もある場所。熊がこの木に抱きついて作った鋭い爪の痕を思うとぞっとします。
なんでこんなことをするのか?
猫の爪研ぎとは違います

体を木にこすりつけて匂いをつけることで、なわばりを主張しているそうです。
長野県内の森では、動物の痕跡があちこちで見られます。
2011年12月07日
カラマツ薪ストーブ
先週末、信州自遊塾の小旅行講座で、蓼科のカラマツストーブ普及組合にお邪魔しました。カラマツの間伐材を高温高効率で活用できる薪ストーブを開発し、その普及に力を入れておられる「蓼科のヌシ」清水さんに、カラマツストーブにあたりながら、森林の問題などあれこれ教えていただきました。
日本の森林は、ほとんどが薪や建築材のために戦後植林された人工林。
信州では製糸業が日本の主力産業だった時代、繭を煮るための薪が必要だったという事情もあるそうです。
ところが、薪も国産の建築材も需要が激減して、手入れもされず、成長が早い木がひょろひょろと伸びたため、根が張らず、保水力がなくて今年も各地で起きたような水害が起きやすくなっている。
特に長野県はカラマツ(唐松、落葉松)を植林したので、それを間伐して利用することが必要です。
ところが、普通の薪ストーブでは、燃えると高温になるカラマツはあまり燃やせない。それで、高温燃焼でき、着火してすぐ暖かくなるカラマツストーブを設計したとか。
煙突から50%熱が逃げてしまうヨーロッパの暖炉型の薪ストーブより、登り窯のように横型にして5%しか逃げないようにしているし、外国の有名メーカーの薪ストーブより安い(本体23万、煙突や設置費を入れて50~60万)そうです。遠赤外線で餅やピザを焼いたり料理も美味しくできるし。
家を建てる前に知ってたら、これを入れたかったなぁと思った1日でした。
2011年12月04日
ソバと赤ソバ@おのこのそば屋(八ヶ岳岳麗蕎麦園)
蓼科の「おのこのそば屋」で、普通のソバと赤ソバのセットを頂きました。ピンクの花が咲き、成分にルチンが多くて体によい赤ソバは、普通のソバとは味も少し違います。
ここ「おのこのそば屋」は、近くにある八ヶ岳山麓の広大なソバ畑で栽培したソバ・赤ソバを自家製粉してソバにしてます。正真正銘の「地産地消」ソバです。
地図はこちら
2011年12月02日
OPEN!マクロビオティックカフェ"日月"@松本中町
中町の東の端、この前紹介した「カフェ&雑貨amijok」の並びに、マクロビオティックのカフェ「日月(ひつき)」が11月にオープンしたのでランチに行ってみました。OPEN前から看板が気になっていたのですが、看板のテイストとは違い、女性が一人でやっている小洒落た店内。
基本のメニューの『玄米おかゆパン』は、玄米をかまどで何時間も炊いたおかゆを、イーストも酵母も使わず見事にパンにしていて、流行の米粉のパンとはまったく違うお米のパンで、まずびっくり。
さらに!それを何と肉を一切使わずにハンバーガーにしてます。大豆の“ヒレカツ”のベジバーガーを食べてみましたが、まさにヒレカツの味。何も言わずに豚肉のカツと言われたら、そうか、と美味しく食べるでしょうね。
スイーツや玄米コーヒーもあり、健康にも良く、しかも美味しいということを見事に実現していて、人気が出そうです。安曇野にある「玄ノ里」が松本市美術館近くに「マクロビオティックキッチンgen」を前にオープンし、さらにその姉妹店がより市街地に近い中町にできた、というところです。
genの方は、男性がやっていて玄米ご飯のレストラン。日月はおかゆパンのカフェで、同じマクロビでもそれぞれテイストが違います。
そもそもマクロビオティックって何?と言う方はWikipediaでも見て下さい。アメリカから来た文化かと思ったら、何と第二次大戦前後に日本で考案され、世界に普及させたんですね。スティーブ・ジョブズも、マクロバイオティックで癌を治そうとした結果、なくなったとか。100年近く前に、自然農法・身土不二・玄米菜食・陰陽論の思想・哲学に基づいた食文化を作ったのはすごい。「日月」も、動物性タンパクを使っておらず、ダシも野菜のスープで、今まで松本でベジタリアン向けの店がなくて困っていた外国人観光客にも、薦められそうです。地図はこちら
2011年11月29日
落ち葉は究極のリサイクル
温暖化で今年の秋の山の紅葉はおかしくなってしまったが、庭の木々はなかなかきれいに色づき、色とりどりの美しい落ち葉を見せてくれた。落ち葉ってヤツは究極のリサイクル。落ち葉を土に埋めておくと腐葉土になって養分&土壌改良になるし、ブドウなどの根本に積んで置くと寒さから守ってくれる。次の年の野菜や植物の有機栽培に欠かせないので、この時期になると、公園などで落ち葉が袋に入って置いてあるのを見つけると、そそくさと車で行ってもらってきます。
落ち葉や枯れ枝剪定した枝は、できれば燃えるゴミにせず、土に返してあげてください。



